一条工務店のハニカムシェードで北側からの視線が気になるなら、答えは「レースタイプの電動ハニカムシェード」だ。
差額は1箇所9,000円前後。視線対策としては、迷わず入れるべきオプションだと俺は思ってる。
ただ、なぜそう言えるのか。実際にどう気づいて、どう判断したのかは、ここから話す。
図面だけじゃ分からなかった北側の死角
うちは2階建てで、北側にもう1軒新築が建つ予定だった。
図面を見たときは、正直そこまで深く考えてなかった。窓の位置も高さも、住んでみるまでは分からなかったからだ。
実際に現地に足を運んだとき、北側の家がどんどん高くなっていくのを見て「これはやばいな」と思った瞬間があった。
もし逆に、北側の家が後からできてたら。そう考えただけで、毎日視線を気にしながら暮らす想像をしてゾッとした。
電気施工管理士として現場で配線や設備を見てきた俺でも、自分の家になると意外と見えなくなる。「弱小電気工事士」の俺でも、こういうミスは普通にする。
電動ハニカムシェードだけでは視線は防げなかった
電気の打ち合わせのとき、俺は寝室の窓に「電動ハニカムシェード」を入れることだけ決めた。断熱性が高くて開閉が楽、という理由だけで。
視線のことは、正直そのときまったく頭になかった。
打ち合わせのあと、ふと「これ、北側の家から見えるんちゃうか」と気づいた。営業さんも現地を見に来てたはずなのに、その一言はなかった。
一条のハニカムシェードには「断熱」「遮熱」「レース」の3タイプがある。実はレースタイプだけを単体で採用する家は少なくて、断熱や遮熱と組み合わせる「ダブル採用」が一般的だ。視線対策だけが目的なら、レース単体で十分なケースもある。
じゃあ、最終的にどうやってレースタイプに決めたのか。打ち合わせの場でどう切り出したのか、その判断基準は、ここでは方向性だけにしておく。
朝9時に全自動で開く生活に変えてからの変化
住み始めてから、アレクサとスイッチボットを連携させて、朝9時にレースタイプの電動ハニカムシェードが自動で全開になるよう設定した。
これで北側の視線を気にせず、自然光だけが入ってくる朝になった。
嫁にも「これでよかったね」と言ってもらえたとき、払ってよかったと思えた。この変化の中身は、noteの体験記でもっと詳しく書いてる。
✅ 打ち合わせ前に現地で「目線の動線」を歩いて確認する
✅ 気になる窓は自分から「外からどう見えますか」と聞く
✅ 差額は「節約」より「安心」の天秤で考える
✅ 入れたら自動化の仕組みまでセットで作る
レースタイプ採用でよくある疑問
Q.
電動ハニカムシェードとレースタイプの違いは?
A.
断熱・遮熱タイプは光をほぼ通さず外からも中も見えないが、レースタイプは光を通しつつ視線を遮る一層構造だ。視線対策と採光を両立したいならレースタイプが向いている。
Q.
レースタイプは後付けできる?
A.
一条のハニカムシェードはハンターダグラス社製の専用品なので、基本的には新築時のオプション採用が前提になる。後付けは可能なケースもあるが、まずは一条の担当に確認したほうがいい。
一条以外も検討してるなら知っておきたいこと
うちは一条で建てたけど、これから複数のハウスメーカーを比較するなら、SUUMOの新築アンケートに答えるだけでギフトカードがもらえる企画もある。
今回の視線対策みたいに、一条の電気打ち合わせでは「誰も教えてくれないけど、知らないと後悔する」判断が何度も出てくる。
俺が一条を選んでから何を悩んで何を決めてきたか、電気の視点とローンの視点、両方を一つの場所に積み重ねて残してる。同じように打ち合わせを進めてる人、もう住んでて「あれ失敗したかも」と思ってる人に向けて作った。今回のシェードの話も、単発で読むより他の判断と一緒に読むと「同じ考え方で決めてたんか」ってつながるはずだ。
まとめ|視線対策は打ち合わせの段階で自分から聞くしかない
北側に高い建物がある立地は、図面だけじゃ視線のリスクに気づけない。
現地で確認して、電気打ち合わせで自分から聞く。これだけで寝室の安心は変わる。
うちと似たような立地で悩んでる人は、こちらの記事も参考にしてほしい。



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