ザ・ビッグで毎週食材を買って、イオン株を100株持ってる。でも株式分割後のキャッシュバック率を調べ直したら、知らないうちに数字が変わってた。今のまま使い続けてる人は要確認だ。
イオン経済圏って結局なに?全体像を3分でつかむ
「イオン経済圏」とは、イオングループのサービスを組み合わせて生活コストを下げる仕組みのこと。楽天経済圏やPayPay経済圏と同じ発想だ。
核になるサービスはこの5つ。「バラバラに使う」か「重ねて使う」かで、年間の節約額がまるで変わる。
| サービス | 主なメリット |
|---|---|
| イオンカードセレクト | WAON POINTが貯まる・イオン銀行と連携 |
| WAON(電子マネー) | オートチャージでポイント二重取り |
| イオン銀行 | ATM手数料0円・預金金利優遇 |
| オーナーズカード | 株主優待・半期キャッシュバック(株数連動) |
| 感謝デー(20日・30日) | イオン系列で5%OFF |
この5つを「重ねて使う順番」を知らないと、ポイントの半分以上を取りこぼしてることになる。
【重要】株式分割後のイオン経済圏節約|キャッシュバック率が変わってる
ここが今回一番伝えたいことだ。イオンは株式分割を実施したことで、オーナーズカードのキャッシュバック率の基準株数が変わっている。
💡 知れなかった気づき:「100株で3%もらえると思ってた」は分割前の話だった
株式分割後の現在、キャッシュバック率は以下の通りに変わっている。分割前に100株で3%だった人は分割後に株数が増えて基準を維持できているが、分割後に新規取得した人は1%スタートになっている。自分が今どの段階にいるかを確認しないと、思ってたより還元率が低い状態で使い続けることになる。
| 保有株数(分割後) | キャッシュバック率 |
|---|---|
| 100株 | 1% |
| 200株 | 2% |
| 300株 | 3% |
俺は今100株保有なので、キャッシュバック率は1%だ。「以前と同じ3%をもらえてる」という思い込みで使い続けてたら、そのまま取りこぼしてたことになる。
【最強コンボ】イオン経済圏の節約を最大化する4ステップ
正しいキャッシュバック率を把握したうえで、節約コンボを全部出す。難しいことは何もない。仕組みを知って「当たり前の行動」に変えるだけだ。
✅ STEP 1|イオンカードセレクトをメインカードにする
イオン系列での買い物はWAON POINTが実質1%になる。まずこれを作ってイオン銀行口座とセットにすることで銀行金利の優遇も受けられる。通常のショッピングでも0.5%なので、日常の支払いをここに集約するだけで底上げになる。
✅ STEP 2|WAONオートチャージを設定してポイントを二重取りする
イオンカードセレクトからWAONへのオートチャージを設定すると、チャージ時にもWAONポイントが付く(200円で1ポイント)。現金チャージでは一切付かないので、オートチャージへの切り替えは必須だ。
✅ STEP 3|感謝デー(20日・30日)に集中して1週間分まとめ買いする
毎月20日と30日はお客様感謝デーで5%OFF。この日に1週間分の食材をまとめて買うだけで月数百〜千円単位の節約になる。ザ・ビッグも対象店舗なので俺は毎回この日に合わせて買い出しのスケジュールを組んでる。
✅ STEP 4|オーナーズカードで半期キャッシュバックを受け取る
半年間の購入合計金額に対してキャッシュバックが入る仕組みだ。感謝デーに買った分もWAON払いの分も全部計算対象になる。100株=1%、200株=2%、300株=3%。自分の保有株数を確認して、今どの還元水準にいるかを把握しておくこと。
実際にいくら節約できる?保有株数別の年間シミュレーション
月の食費を4万円として、保有株数別に年間の節約額を計算してみた。感謝デーの5%OFFは購入の半分に適用するとして計算している。
| 保有株数 | キャッシュバック | 感謝デー節約 | WAONポイント | 年間合計(概算) |
|---|---|---|---|---|
| 100株(1%) | ▲4,800円 | ▲12,000円 | ▲2,400円 | 約▲19,200円 |
| 200株(2%) | ▲9,600円 | ▲12,000円 | ▲2,400円 | 約▲24,000円 |
| 300株(3%) | ▲14,400円 | ▲12,000円 | ▲2,400円 | 約▲28,800円 |
100株と300株では年間で約9,600円の差が出る。300株まで積み増せば、分割前の旧100株水準(3%)に戻せる計算だ。
「100株持ってれば十分」で止まるか、300株まで積み増して旧水準を取り戻すかで、年間1万円近い差になる。まず自分の現在地を確認することが最初の一手だ。
株主優待の還元率と配当収入の両方を比較検討したい人は、株主優待vs高配当株の記事も参考にしてほしい。どちらを優先すべきかの考え方を整理している。
俺がイオン経済圏を選んだ理由|ザ・ビッグと家計の現実
うちはザ・ビッグが家から車で5分の場所にある。食材の価格帯はスーパーの中でも安い部類で、嫁と毎週ここで1週間分の食材を調達してる。息子の離乳食用の野菜も、こっちゃんのドッグフードも全部ここだ。
「どうせここで買うなら株も持とう」という発想でイオンを100株取得した。弱小電気工事士の俺が5000万円のローンを背負いながら毎月の出費を削るために考えた「守りの一手」だ。
節約を深掘りするなら、家計全体の「守りの戦略」を整理することが先決だ。iDeCoや繰り上げ返済との比較を書いた記事も合わせて読んでみてほしい。
→ 繰上げ返済よりiDeCoが正解な理由|5000万円ローンを抱えるパパの家計戦略
イオン経済圏と楽天経済圏、どっちが向いてる?
「楽天経済圏の方がポイント還元率高いんじゃないの?」とよく聞かれる。正直に言うと、どちらが得かは「どこで買い物するか」だけで決まる。
| 比較項目 | イオン経済圏 | 楽天経済圏 |
|---|---|---|
| 最強の使いどころ | イオン系列の実店舗 | 楽天市場でのネット通販 |
| 還元の最大値 | 実質6.5%(100株コンボ時) | SPU積み上げで最大16%以上 |
| 向いてる人 | イオン・ザビッグをよく使う人 | ネット買い物が多い人 |
| スマホとの連携 | イオンモバイル | 楽天モバイル |
食材の大半をイオン系列で買うなら、イオン経済圏で固める方が効率がいい。ネット買い物の割合が高い人は楽天モバイル+楽天カードでSPUを積み上げる方が向いてる。
楽天モバイルは通信費を削りながら楽天SPUを底上げできるので、楽天経済圏に移行するならまずここから見直すのがコスパ最強だ。
イオン経済圏で節約した分の使い道|守りが攻めの原資になる
節約の目的を「ただ貯める」にしてると続かない。俺の場合、浮いた分は息子のために積み立てると決めてる。100株・1%でも年間約1万9千円。これが投資の原資になる。
200株・300株と積み増せばさらに差が広がる。「守りを固めてから攻める」という順番は、育児グッズの後悔3選の記事でも書いたが、買い物の場面でも同じ発想が使える。
✅ イオン経済圏を最大化するポイントまとめ
✅ 株式分割後のキャッシュバック率(100株=1%・200株=2%・300株=3%)を確認する
✅ イオンカードセレクトをメインカードにしてWAON二重取りを設定する
✅ 感謝デー(20日・30日)に合わせて1週間分まとめ買いする
✅ 3つを重ねると100株でも実質6.5%割引・年間約2万円の節約になる
✅ 300株まで積み増せば旧水準の3%が戻って年間約3万円に到達する
楽天ルームでも紹介中|まとめ買いを無駄にしない保存容器
感謝デーにまとめ買いするなら、保存容器は必需品だ。安く買った肉や野菜が冷蔵庫の奥で腐ってたら節約どころじゃない。俺が実際に使ってる密閉性の高い保存容器や、まとめ買い生活で役立ったアイテムを楽天ルームにまとめてる。


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