電動自転車に変えたら通勤費がまるごと浮いた話|現場パパの節約術

パパの暮らしの武器

電動自転車に乗り換えると、通勤のガソリン代と渋滞ストレスが同時に消える。往復8キロの通勤なら、月々のコストはほぼゼロになる。会社から交通費をもらいながら乗れば、むしろプラスになる。

車通勤をやめた日、俺の朝が変わった

正直に言う。電動自転車を買う前、俺は「面倒くさそう」と思っていた。現場仕事で毎日クタクタなのに、自転車通勤なんてさらにしんどくなるんじゃないかって。

ガソリン代が地味にキツくて、渋滞で毎朝イライラして。「なんか変えなきゃ」ってずっと思ってたんだよな。

決め手はシンプルだった。ガソリン代が高い。渋滞がきつい。この2つだけ。

ラブ4の燃費は9km/Lほど。往復8キロの通勤でも、毎日乗れば積み重なる。それに毎朝の渋滞で時間も気力も削られていた。


電動自転車に乗り換えた当日、感じたこと

買って初日、会社に着いた瞬間に思った。「一瞬で着いた」と。

渋滞もない、信号待ちのイライラもない。しかも体の負担が思ったよりぜんぜん少ない。最初しんどいと思ってたのが完全に裏切られた。

電動アシストがあるから、坂道でもペダルが重くならない。現場仕事明けの疲れた体でも普通に乗れる。これは乗ってみないとわからない感覚だった。

そして帰り道、ふと思った。「今まで毎月ガソリン代を払い続けてた自分、何やってたんだ」と。もっと早く買えばよかった、と本気で後悔した。

渋滞のストレスとガソリン代、この2つを同時に消せる手段が6万円台で手に入るなら、買わない理由がない。

通勤コストの実態を計算してみた

弱小電気工事士の俺が実際に計算した数字を出す。感覚じゃなく、数字で見れば答えは明確だ。

項目車(ラブ4)電動自転車
片道距離4km4km
燃費約9km/L電気代のみ
月間ガソリン代(目安)約2,000〜3,000円ほぼ0円
渋滞ストレス毎朝ありなし
会社からの交通費支給あり支給あり(継続)

ここで一つ、俺が買ってから気づいた「知れなかった事実」がある。

📌 知れなかった気づき

電動自転車に乗り換えても「通勤費の支給が継続される会社が多い」という事実。自転車通勤には交通費が出ない、と思い込んでいる人が多いが、就業規則上は自転車通勤でも実費相当の支給を認めているケースがある。俺の会社もそうだった。
つまり、ガソリン代ゼロ+交通費もらい続けで、毎月の通勤がプラス収支になった

ただ、会社によってルールは違う。自分の就業規則を確認するのが先決だ。「申請するだけでよかった」という人間が周りにもいた。確認しないと損をするのはこっちだ。

俺が買ったのはこの電動自転車

選んだのはTACT266という26インチの電動アシスト自転車。シマノ6段変速、ディスクブレーキ、Wサスペンション、ノーパンクタイヤ搭載で6万円台というコスパが決め手だった。

✅ シマノ6段変速搭載(坂道・平坦どちらもスムーズ)

✅ ディスクブレーキで雨の日も止まりやすい

✅ Wサスペンションで現場仕事後の体に優しい乗り心地

✅ ノーパンクタイヤでパンクの心配ゼロ

✅ 折りたたみ対応で駐輪スペースを選ばない

嫁への報告は「お小遣いから出す、交通費もらえるから結果プラスになる」と伝えた。文句どころかウェルカムだった。自分の財布から出して、家計にもプラスになる買い物に嫁が反対する理由はない。

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固定費を下げる発想が、家計を変える

電動自転車1台で通勤コストがゼロになる。これはただの「節約」じゃない。毎月発生し続ける固定費を構造ごと変える発想だ。

俺は5,000万のローンを抱えて、現場仕事で毎月の収入は決して多くない。だからこそ、毎月の「出ていくお金」を一つずつ潰していくことが資産形成の土台になると思っている。

通勤費・スマホ代・保険料。この3つを見直すだけで、月々の固定費は数千円から数万円変わる。電動自転車はその中でも「一度買えば毎月効いてくる」最もコスパの高い選択肢のひとつだ。

固定費の削減と投資の積み立て、この両輪が揃ってはじめて家計は動き出す。物価高でじわじわ削られる家計の話は、物価高の買いだめ、やっていいもの悪いものにも書いた。節約の考え方に迷っている人はそちらも読んでほしい。

物価高の買いだめ、やっていいもの悪いもの|ラブ4乗りパパが本音で語る
物価高でガソリン・本・家電を焦って買いだめするのは損。弱小電気工事士パパが「やっていいもの・ダメなもの」と1秒判断のコツを本音で語る。

電動自転車通勤でよくある疑問に答える

買う前に俺も気になっていた点を、実際に使った立場から答えておく。

Q.

雨の日はどうするの?毎日乗れるの?

A.

雨の日は正直きつい日もある。ただ、ディスクブレーキのおかげで止まる力は落ちにくい。俺は大雨の日だけ車を使い、それ以外は自転車にしている。「毎日絶対乗る」と決めるより「乗れる日は乗る」くらいのスタンスが長続きする。

Q.

楽天ポイントはどのくらい入るの?

A.

楽天市場でのポイント倍率次第だが、SPU・お買い物マラソン・楽天カード払いを組み合わせれば数千ポイント以上は普通に狙える。62,820円の買い物なら、タイミング次第で5,000〜10,000ポイント前後も現実的だ。ポイントを最大化する買い方をまとめて楽天ルームに置いている。

まとめ:電動自転車は「買い物」じゃなく「仕組み化」だ

俺が伝えたいのはこれだけだ。

✅ 往復8キロ以内の通勤なら電動自転車が最強コスパ

✅ ガソリン代がゼロになり、渋滞ストレスも消える

✅ 会社の交通費支給が継続されればプラス収支になる

✅ 一度買えば毎月効き続ける「仕組み」になる

✅ 体への負担は電動アシストのおかげでほぼゼロ

薄給で現場仕事をしながら、5,000万のローンを抱えながら、毎月の家計を少しずつ改善していく。その一手として、電動自転車は間違いなく「買ってよかった」に入る。

育児グッズの選び方でも「安く・確実に・後悔しない買い物」を意識してきた。その話はパパ目線の育児グッズおすすめ3選と後悔2選にまとめてある。

【2026年最新】パパの育児グッズおすすめ3選|0歳現役パパが本音で選んだ
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