電動自転車で通勤費が浮いた話|現場パパ

電動自転車に変えたら通勤費がまるごと浮いた話|現場パパの節約術

パパの暮らしの武器

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電動自転車に乗り換えると、通勤のガソリン代と渋滞ストレスが同時に消える。往復8キロの通勤なら、月々のコストはほぼゼロになる。会社から交通費をもらいながら乗れば、むしろプラスになる。実際に半年以上乗り倒した弱小電気工事士の俺が、良かった点も悪かった点も、買うべきタイミングまで全部正直に書く。

車通勤をやめた日、俺の朝が変わった

正直に言う。電動自転車を買う前、俺は「面倒くさそう」と思っていた。現場仕事で毎日クタクタなのに、自転車通勤なんてさらにしんどくなるんじゃないかって。

黒い電動アシスト自転車のクローズアップ

ガソリン代が地味にキツくて、渋滞で毎朝イライラして。「なんか変えなきゃ」ってずっと思ってたんだよな。

決め手はシンプルだった。ガソリン代が高い。渋滞がきつい。この2つだけ。

ラブ4の燃費は9km/Lほど。往復8キロの通勤でも、毎日乗れば積み重なる。それに毎朝の渋滞で時間も気力も削られていた。


電動自転車に乗り換えた当日、感じたこと

買って初日、会社に着いた瞬間に思った。「一瞬で着いた」と。

夕方の街を電動自転車で走る男性

渋滞もない、信号待ちのイライラもない。しかも体の負担が思ったよりぜんぜん少ない。最初しんどいと思ってたのが完全に裏切られた。

電動アシストがあるから、坂道でもペダルが重くならない。現場仕事明けの疲れた体でも普通に乗れる。これは乗ってみないとわからない感覚だった。

そして帰り道、ふと思った。「今まで毎月ガソリン代を払い続けてた自分、何やってたんだ」と。もっと早く買えばよかった、と本気で後悔した。

通勤コストの実態を計算してみた

弱小電気工事士の俺が実際に計算した数字を出す。感覚じゃなく、数字で見れば答えは明確だ。

項目車(ラブ4)電動自転車
片道距離4km4km
燃費約9km/L電気代のみ
月間ガソリン代(目安)約2,000〜3,000円ほぼ0円
渋滞ストレス毎朝ありなし
会社からの交通費支給あり支給あり(会社的に問題なし)

ここで一つ、俺が買ってから気づいた「知れなかった事実」がある。

📌 知れなかった気づき

電動自転車に乗り換えても「通勤費の支給が継続される会社が多い」という事実。自転車通勤には交通費が出ない、と思い込んでいる人が多いが、就業規則上は自転車通勤でも実費相当の支給を認めているケースがある。俺の会社もそうだった。
つまり、ガソリン代ゼロ+交通費もらい続けで、毎月の通勤がプラス収支になった

ただ、会社によってルールは違う。自分の就業規則を確認するのが先決だ。「申請するだけでよかった」という人間が周りにもいた。確認しないと損をするのはこっちだ。

俺が買ったのはこの電動自転車

選んだのはTACT266という26インチの電動アシスト自転車。シマノ6段変速、ディスクブレーキ、Wサスペンション、ノーパンクタイヤ搭載で6万円台というコスパが決め手だった。

✅ シマノ6段変速搭載(坂道・平坦どちらもスムーズ)

✅ ディスクブレーキで雨の日も止まりやすい

✅ Wサスペンションで現場仕事後の体に優しい乗り心地

✅ ノーパンクタイヤでパンクの心配ゼロ

✅ 折りたたみ対応で駐輪スペースを選ばない

嫁への報告は「お小遣いから出す、交通費もらえるから結果プラスになる」と伝えた。文句どころかウェルカムだった。自分の財布から出して、家計にもプラスになる買い物に嫁が反対する理由はない。

🐾 パパのお買い物がプラスになるなんて珍しい〜!

電動自転車は「乗り心地」や「デザイン」で選ぶものじゃない。毎日の通勤という固定コストを、買った瞬間から消し続けてくれる装置として選ぶものだ。そう気づけたことが、この6万円台の買い物で一番の収穫だった。

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正直に言う。この自転車のデメリット3つ

メリットばかり書いても意味がない。半年以上乗って初めてわかった、正直しんどい点も隠さず書く。買ってから気づくのと、買う前に知っておくのとでは満足度がまったく違う。

折りたたんで歩道に置かれた電動自転車

①重い。漕いでいる間は電動アシストのおかげで気にならないが、車に積んで運ぶときにその重さを実感する。嫁が一人で持ち上げようとすると正直きつい。ただ折りたたみ対応なので、コンパクトに畳めばすぐ積み込める。

私一人じゃ絶対持ち上げられないやつだよね、これ。

前カゴが付いた電動自転車

②前カゴが絶妙に小さい。買い物帰りに荷物が入りきらないことが何度もあった。俺はリュックサックを背負って買い物に行くスタイルに切り替えて対応している。カゴだけで完結させようとすると確実に困る。

③バッテリー容量が正直少ない。片道4km・往復8kmの通勤を毎日乗っていると、1週間に1回は充電が必要になる。法律上の出力制限が絡んでいるのかは分からないが、他メーカーと比べると持ちは良くない印象だ。ただ、これも「週末に充電する」というルーティンに慣れてしまえば、今ではまったく気にならない。

この3つを踏まえても「買ってよかった」に変わりはない。ただ、知らずに買って「こんなはずじゃなかった」と後悔してほしくないから、あえてここに書いた。

✅ 向いてる人:往復8km以内・雨の日は車を使える・折りたたんで車に積むことがある

✅ 向かない人:買い物メインで大容量カゴが必須・長距離通勤で充電の手間を許容できない

固定費を下げる発想が、家計を変える

電動自転車1台で通勤コストがゼロになる。これはただの「節約」じゃない。毎月発生し続ける固定費を構造ごと変える発想だ。

俺は5,000万のローンを抱えて、現場仕事で毎月の収入は決して多くない。だからこそ、毎月の「出ていくお金」を一つずつ潰していくことが資産形成の土台になると思っている。

通勤費・スマホ代・保険料。この3つを見直すだけで、月々の固定費は数千円から数万円変わる。電動自転車はその中でも「一度買えば毎月効いてくる」最もコスパの高い選択肢のひとつだ。

固定費の削減と投資の積み立て、この両輪が揃ってはじめて家計は動き出す。物価高でじわじわ削られる家計の話は物価高の買いだめ、やっていいもの悪いものにも書いた。節約の考え方に迷っている人はそちらも読んでほしい。

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買うタイミングで得するポイント活用術

電動自転車は決して安い買い物じゃない。同じ商品を同じ値段で買うにしても、タイミングを間違えると数千円〜1万円近く損をする。ここは知っているかどうかだけの差だ。

✅ 楽天のお買い物マラソン期間中に買う(ポイント倍率が跳ね上がる)

✅ SPU(楽天カード払い等)を組み合わせてから買う

✅ 型番・在庫・キャンペーンは変動するので、買う直前に必ず最新の価格とポイント条件を確認する

俺自身、何も考えずに買って後から「あのタイミングで買えばもっとポイント付いたのに」と悔しい思いをしたことがある。同じ買うなら、狙って買ったほうがいい。夏のボーナスが出るこの時期は生活まわりの買い物を見直す人も多いタイミングだから、なおさらチェックしておく価値がある。


電動自転車通勤でよくある疑問に答える

買う前に俺も気になっていた点を、実際に使った立場から答えておく。

Q.

雨の日はどうするの?毎日乗れるの?

A.

雨の日は正直きつい日もある。ただ、ディスクブレーキのおかげで止まる力は落ちにくい。俺は大雨の日だけ車を使い、それ以外は自転車にしている。「毎日絶対乗る」と決めるより「乗れる日は乗る」くらいのスタンスが長続きする。

Q.

バッテリーはどのくらい持つの?

A.

俺の場合、片道4km・往復8kmを毎日通勤で使うと、だいたい1週間に1回の充電ペースになる。他メーカーと比べて容量は多くない印象だが、週末に充電する習慣さえ作れば問題なく回せている。

まとめ:電動自転車は「買い物」じゃなく「仕組み化」だ

俺が伝えたいのはこれだけだ。

✅ 往復8キロ以内の通勤なら電動自転車が最強コスパ

✅ ガソリン代がゼロになり、渋滞ストレスも消える

✅ 会社の交通費支給が継続されればプラス収支になる

✅ 重さ・カゴの小ささ・バッテリー容量は事前に知っておけば対処できる弱点

✅ 一度買えば毎月効き続ける「仕組み」になる

薄給で現場仕事をしながら、5,000万のローンを抱えながら、毎月の家計を少しずつ改善していく。デメリットも含めて、電動自転車は間違いなく「買ってよかった」に入る。

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俺が実際に使って良かったものだけ楽天ルームに置いている。ヘルメットや鍵など、電動自転車と合わせて買ってよかった小物もそこにまとめてある。スペック比較じゃなく体験で選んでいるから、気になる人は覗いてみてほしい。

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