賃貸vs購入、5000万借金を選んだ理由

賃貸vs購入、俺が5000万の借金を選んだ本当の理由

マイホームとローン

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「賃貸のままでいいのか、それとも持ち家に踏み切るべきか」。この記事はそこで足が止まっているあなたのために書いた。

結論を先に言う。引っ越しやすさなら賃貸、節税と性能なら持ち家に軍配が上がる。この2つをどう天秤にかけるかで、あなたの答えは決まる。

俺は弱小電気工事士で、5000万円のローンを組んで一条工務店の家を建てた。9万円の賃貸を出て、たった2万円足しただけでその決断をした理由を、数字と実体験で全部話す。

「どっちでもいい」なんて、本当は思っていない

正直に言う。ブロガーとして「どちらでもいいですよ」と書くのは、ただの逃げだ。

俺は持ち家派だ。理由は単純で、賃貸は大家の利益と税金を払って住まわせてもらっているだけだから。持ち家には工務店の工数はかかるが、大家の利益は乗らない。そのうえ住宅ローン控除という形で、国からお金が戻ってくる。

賃貸には「Wi-Fi無料」「火災保険込み」というお得っぽい謳い文句がある。でも冷静に考えてほしい。誰がタダでWi-Fiを提供するのか。

答えはNOだ。ただ家賃に含めて見えなくしているだけ。水道光熱費・税金・保険は、結局どちらに住んでも同じように発生する。

🔍 知れなかった気づき:賃貸の家賃には、大家の利益・固定資産税・管理費・修繕積立・空室リスクが全部上乗せされている。あなたは自分の住む権利にお金を払いながら、同時に大家の資産形成にも貢献している。

持ち家だけが使える「住宅ローン控除」という節税武器

俺の場合、住宅ローン控除で実際に年間およそ10万円が戻ってきた。これは賃貸では絶対に発生しない金額だ。

制度の詳細は国土交通省の住宅ローン減税ページにある通り、床面積や居住期間など一定の条件を満たす必要がある。だから「なんとなく節税になる」で終わらせず、自分の条件で試算することが先だ。

✅ 借入予定額と年収で、控除額をざっくり試算する

✅ 床面積が50平米以上あるか確認する

✅ 今の家賃と、控除後の実質返済額を比べる

夫婦が住宅購入の契約を検討している様子

俺が住んでいたのは9万円のペット可賃貸だった。1LDKで正直狭かった。一条工務店の見積もりを月々の返済に換算すると、賃貸+2万円ほどで収まる水準だった。

「たった2万円の差で、90坪の土地とドッグランが手に入るのか」。それが最初の衝撃だった。

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賃貸の最大の武器は「身軽さ」— これは正直に認める

持ち家の話ばかりしたが、賃貸にも持ち家には絶対に真似できない武器がある。転勤・転職・勤務先の倒産、そんな不祥事が起きたときにすぐ引っ越せる身軽さだ。

俺自身、ローンを組む前に何度も怖くなった夜がある。

ローンが払えなくなったらどうなるんだろう。大雑把に「なんとかなる」と自分に言い聞かせてたけど、正直、怖かった。

嫁とは、この話を何度もした。子どものこと、こっちゃんのこと、これから先の生活のことを話し合った。

数字だけで決めたくない。この子とこっちゃんが、のびのび暮らせる方を選びたい。

数字の説得だけじゃなく、生活のイメージをすり合わせたことが、最終的に大きかった。

⚠️ 正直に言うと、ローンを組んだ直後は通帳の残高を見るたびに緊張した時期があった。これは今でも嘘をつかず言っておきたい。持ち家は万能じゃない。

結局、賃貸か持ち家か。俺が出した判断基準

ここが今日一番伝えたいことだ。

賃貸か持ち家かの本当の分かれ目は「お金の損得」じゃない。家族がのびのび暮らせる空間を、自分の手で作れるかどうかだ。

犬が庭を元気に走り回る様子

持ち家にしてから、こっちゃんが庭を全力疾走する姿を見るたびに「あの2万円の差は安かった」と思う。これはどんな利回り計算にも出てこない価値だ。

あなたが判断するときのチェックリストを渡す。

✅ 今後5年以内に転勤・転職の可能性が高いか

✅ 今の家賃と同じ性能の賃貸物件が、実際に存在するか

✅ 住宅ローン控除の実額を、自分の借入額で試算したか

✅ 家賃との差額が、自分にとって「許容範囲」と感じられるか

✅ 家族がのびのび暮らせる空間を、心から求めているか

家族がリビングでくつろぐ様子

Q.

賃貸のほうが得になるケースはありますか?

A.

ある。転勤・転職の可能性が高い、今の家賃と同等の性能の物件が近くにある、この2つに当てはまるなら賃貸の軍配が重い。逆にどちらも当てはまらないなら、持ち家の節税と性能の価値が相対的に大きくなる。

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ここまでが検索してきたあなたへの答えだ。ただ、あなたの借入額・家賃・転勤リスクは俺とは違う。その「あなたの場合」の当てはめまでは、ここでは書ききれない。

  • 住宅ローン控除、実際に年いくら戻るかの試算手順
  • 嫁との話し合いで何を話し、どう結論に辿り着いたか
  • ローンへの恐怖と、どう折り合いをつけたか

俺は9万円の賃貸を出て、2万円足しただけで住宅ローン控除年10万円を受け取れる暮らしに変えた。この差額をどう計算し、どう嫁を説得したか、その全部をnoteに書いた。読めば明日から、自分の数字で同じ計算ができる。

俺の判断フローをnoteで読む ▶

迷っているなら、今この瞬間に動くべき理由

ここまで読んで「自分の場合はどうなんだろう」と思ったなら、それが動くべきタイミングだ。試算せずに悩む時間が長くなるほど、賃貸で払い続ける家賃はただ消えていく。

一条工務店を含む住宅ローンの新規検討をしているなら、まず自分の年収・借入額で「本当に組めるローンか」をシミュレーションしてほしい。

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実際に一条工務店で建てるかどうか迷っているなら、俺と同じルートでオーナー紹介から話を聞くのが一番早い。

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ローンを組んだ後にやるべきこと

持ち家を選ぶなら、ローンを返しながら資産も育てる視点が必須になる。俺は楽天証券でNISAを並行して積み立てている。


夏はエアコン・扇風機まわりの見直しをする家庭も多い時期。楽天市場の季節のおすすめもチェックしておいて損はない。

俺が実際に使って選んだ本は読んだお金の本4選にまとめている。

【免責事項】本記事は情報提供を目的としており、特定の投資・金融商品・サービスへの勧誘を目的としたものではありません。投資にはリスクが伴います。最終的な判断はご自身の責任でお願いします。また、記事内の情報は執筆時点のものであり、将来の結果を保証するものではありません。

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