金利が上がっても高配当株投資を止めない理由【一条パパの実録】

夜泣きと資産形成

変動金利の恐怖より、キャッシュが増えない恐怖のほうがデカい。

息子がまた夜泣きした。

午前2時、授乳を終えた嫁が「あなたも少しは起きてよ」と言う声で目が覚めて、スマホを手に取ったらまず株価アプリを開いてしまった俺は、たぶんもう末期だ。

画面には今日の日銀ニュース。変動金利、また上がるかもな——そう思いながら、配当の入金履歴を確認してちょっとだけ心が落ち着いた。

金利上昇の恐怖は本物だ。でも俺が投資を止めない本当の理由

正直に言う。

変動金利が上がり続ける未来は、怖い。

一条工務店の5000万円ローン、50年返済。月々の返済額が数万円跳ね上がる可能性を、ゼロだとは思っていない。

ただ、俺が出した答えはこうだ。

「ローンを繰り上げ返済するより、キャッシュを生み続ける資産を育てるほうが、家族を守れる」

これは逃げでも楽観でもない。

数字と体験から導き出した、俺なりの戦略だ。

金利上昇より「キャッシュが枯れる未来」のほうが怖い

たとえば繰り上げ返済に全力を注いだとする。

手元の現金は減り、株も売って、毎月の返済を少しでも圧縮しようとする——そのルートを真剣に考えた時期が、俺にもある。

でも気づいた。

繰り上げ返済してローンの残高が減っても、手元に残るのは「負債が少し減った事実」だけだ。

キャッシュは増えない。配当も入らない。毎月の給料だけが命綱で、もし仕事を失ったら、あるいは体を壊したら——その瞬間、詰む。

「ローンを返した安心」と「毎月キャッシュが入り続ける安心」は、まったく別物だ。

住宅ローンは「家計の守り」ではなく「資産運用の前提条件」

ここが俺の考え方の核心だ。

ローンは「返すもの」じゃなくて「うまく使うもの」だと思っている。

変動金利が上がっても、それを上回るキャッシュフローを高配当株で積み上げていけば、実質的なローンの圧迫は相殺できる。

前回の記事でも書いたけど、一条工務店のローンを抱えたパパが本当に先に考えるべきことは、繰り上げ返済ではなく「家族が詰まない資産構造を作ること」だ。

一条工務店パパがローン返済より先に考えること

この記事を読んでくれた人から「金利が上がったらどうするんですか」というコメントをいくつかもらった。

その問いへの答えが、今回の記事だ。

金利上昇でも高配当株を持ち続ける理由、3行で言うと

難しい話じゃない。

金利が上がる → 月々の返済が増える → だから余剰キャッシュが必要になる。

そのキャッシュを生み出し続けるのが、高配当株の役割だ。

金利が上がる局面こそ、配当収入の必要性が上がる。

順番が逆じゃない。金利が上がるから投資を止めるのではなく、金利が上がるから投資を加速する理由になる——俺はそう考えている。

金利が上がっても俺が投資を止めない「実際の根拠」

「それは理屈でしょ」と言われたら、正直そうだと思っていた。

でも今は違う。

配当金が実際に家計に入り始めてから、感覚が変わった。

ローンの返済は毎月確実に口座から出ていく。その一方で、配当が入金される月は、なんというか——口座を見る時の気持ちが違う。

嫁には伝えていないけど、配当の入金日はちょっとだけ機嫌がいい俺がいる。

その「キャッシュが生まれる体験」を積み重ねることで、ローンへの恐怖感が少しずつ変わっていった。

金利上昇でも「配当が守ってくれる」と実感した瞬間

日銀が利上げを発表したあの日、正直ヒヤッとした。

でもその翌月、配当の入金通知が来た時——「あ、これがあるから大丈夫だな」と思えた自分がいた。

数字じゃなくて、体験として「守られている感覚」が生まれた瞬間だった。

その体験の詳細と、我が家の実際のシミュレーション数値については、noteで全部出している。

金利上昇局面で配当収入がどれだけローンの圧迫を緩和できるか、1年〜20年のリアルな数値と家族の話を、全部書いた。

読んでみてほしい。

配当金が住宅ローンの金利プレッシャーをどう和らげたか——俺の実体験と生シミュレーションを公開中。

配当金とローン返済のリアル、全部noteに出してます

高配当株を続けるために、まず口座を作ることが全ての始まり

どんな戦略も、口座がなければ始まらない。

俺が使っているのは楽天証券だ。

日本株・米国株どちらも使いやすく、楽天ポイントとの連携で投資の入口が低い。

まだ口座を持っていない人は、まず作るだけでいい。持っているだけで何も失わない。

金利上昇局面での投資継続、俺の結論

変動金利が上がる未来は、あるかもしれない。

でも「だから投資を止める」は、俺の選択肢にない。

金利が上がる → 返済負担が増える → だからこそ、配当という別のキャッシュラインが必要になる。

この流れを理解した瞬間から、ローンは「恐怖」から「前提条件」に変わる。

家族を守るのは、繰り上げ返済じゃなくてキャッシュフローだ。

俺はそう信じて、今日も高配当株を買い続ける。

関連記事:

「配当金は、最初の1円が一番しんどい」——ゼロから配当収入を積み上げるまでの最初の壁と、俺が実際に乗り越えた方法を次回書く。

免責事項
本記事は特定の金融商品への投資を推奨するものではありません。
投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

「金利が上がったら、返済に追われるだけの人生になるのか」——その問いに、俺は配当というキャッシュフローで答えを出そうとしている。

でも正直、「実際に数字でどうなるか」を見ないと信じられないよな、という気持ちもわかる。

だから全部出した。

一条工務店の5000万ローンを抱えながら、金利上昇が続く局面でも高配当株を持ち続けたら、1年後・5年後・20年後に家計はどう変わるか——我が家のリアルな数値と体験を、noteで全部書いてある。

https://note.com/lively_tulip856


「投資の前に、お金の基礎を整えたい」と思ったパパへ。難しい専門書じゃなく、生活目線で読めるこの1冊が、最初の地図になる。

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