簿記×高配当株で、家族を守る投資の土台を作る。
今日の雑談
深夜に嫁が寝た後、こっそりスマホで株価をチェックするのが俺の習慣になってます。
音を立てずにリビングに移動して、画面の明かりだけで決算短信を読む。
「こんな時間に何やってんの」って話ですが、この時間が一番静かで、数字と正直に向き合えるんですよね。
その深夜の分析が血肉になってるのは、間違いなく簿記を学んでいるからです。
高配当株投資家と簿記の意外な深い関係
「簿記って経理の人が使うものじゃないの?」
こう思ってる人、めちゃくちゃ多い。
俺も最初はそう思ってました。
ところが、実際に日商簿記3級→2級を取って高配当株投資を続けてみたら、「これ全員が学ぶべきスキルやろ」という確信に変わりました。
簿記が高配当株投資家に必要な3つの理由
① 配当の「持続可能性」を数字で判断できるようになる
高配当株を選ぶとき、利回りだけを見てはダメです。
その配当を維持できるだけの稼ぐ力があるか、配当性向は適正範囲(40〜50%)に収まっているか。
これを確認するには損益計算書とキャッシュフロー計算書を読む力が不可欠です。
② 財務の安全性を自分で確認できるようになる
自己資本比率、有利子負債の水準、純資産の積み上がり方。
5000万のローンを背負っている俺にとって、「借金の重さ」が会社の経営に与える影響は身をもってわかります。
だからこそ、財務的に安全な会社を自分で判断する力を持っていることは、投資の質を根本から変えます。
③ 青色申告・確定申告が楽になる
副業で稼ぎながら、配当の税務処理も自分でやっている俺にとって、複式簿記の考え方は実生活にも直接活きています。
俺の簿記合格ルートと、TACが解決してくれた話
俺は最初、完全独学で3級を受験しようとしました。
仕訳の基本まではスムーズだったんですが、減価償却のあたりから急に思考が止まった。
「なんでキャッシュアウトがないのに費用として計上されるんだ?」
これが腑に落ちないまま勉強を続けるのが辛くなって、途中で参考書を変えました。
選んだのがTACのテキスト。
イラストと具体例で「なぜそうなるのか」から丁寧に説明してあるので、詰まっていた減価償却の概念が一読で整理されました。
1回目の試験は落ちましたが、2回目で無事合格。
その勢いで2級の勉強に入ったら、3級でしっかり土台を作っていたおかげでわずか4日で2級も合格できました。
さらに建設業界に特化した「建設経理士2級」も受験。
1週間の勉強で対応できたのは、日商簿記2級で財務全般の知識をしっかり身につけていたからです。
受験した回が過去最低水準の合格率だったにも関わらず、合格できたのはTACで基礎を徹底的に固めていたから、というのが正直な感想です。
決算書を読む力で、高配当株選びの精度が上がった具体例
配当性向を見るようになった
簿記を取る前は「利回りが高い=良い銘柄」という単純な思考回路でした。
過去に配当性向が90%を超えている銘柄を仕込んで、翌年に減配→株価急落のダブルパンチを食らったことがあります。
あの経験が、俺の投資スタイルを根本から変えるきっかけになりました。
今は必ず配当性向40〜50%以内を確認してから購入します。
キャッシュフローで「本物の稼ぎ」を確認
利益が出ていても、営業キャッシュフローがマイナスだったり、フリーキャッシュフローがスカスカな会社は要注意です。
「利益が出てるなら配当出せるじゃん」と思いたくなりますが、実際にキャッシュが手元にあるかどうかは別の話です。
簿記でキャッシュフロー計算書の構造を理解していると、「この会社の配当は現金が裏付けられているか?」を確認できるようになります。
貸借対照表で財務の重さを見る
自己資本比率40%以上、有利子負債比率が低いかどうかを必ずチェックします。
これも簿記の知識がベースにあるから、一瞬で読み取れるようになりました。
H2: TAC簿記講座・テキストがおすすめな理由
俺が実感として感じているのは、TACのテキストは「なぜ?」への答えが必ずあるという点です。
多くの参考書は「こう仕訳する」という解法だけ書いてあって、背景の理解が追いつかない。
TACは「なぜこの処理をするのか」を図解と具体例でセットで教えてくれるため、暗記じゃなく理解として定着する。
これが独学でも合格できた一番の理由だと思っています。
参考:TAC公式サイト
また、TAC出版の「スッキリわかる」シリーズは市販でも評価が非常に高く、独学者にも広く支持されています。
参考:日商簿記の難易度と合格率(最新情報)
https://www.alc.co.jp/license/boki/tac
関連記事:俺のブログ「パパ×配当」高配当株投資の実践記録
外部参考データ:
https://studying.jp/boki/about-more/financial-statements.html
https://biz.moneyforward.com/accounting/basic/21688/
まとめ
簿記は「経理のための資格」じゃなくて、「お金の解像度を爆上げする武器」です。
高配当株投資を本気でやるなら、決算書を読む力は必須です。
感覚頼みの投資は、家族を守れません。
俺は25歳で一条工務店5000万のローンを組んで、息子が生まれた今、より一層そう感じています。
まずは3級から。TACのテキストを1冊買うだけで、見える世界が変わります。
⚠️ 免責事項:本記事は情報提供を目的としており、特定の投資・資格取得を推奨するものではありません。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。
📩 俺の配当シミュレーションや実際の銘柄選びの基準、財務分析の実践ノウハウはnoteで詳しく発信しています。
「決算書を読んで本物の高配当株を選ぶ」そのリアルな話は、ブログでは書ききれない部分をnoteに集約してます。
一条5000万ローン返済中の家計リアルデータや、俺が実際に動いた銘柄の話は、こっちで読めます👇
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